2025年05月17日
PHP関数:str_replace()
この関数の説明
str_replace() は、文字列や配列から文字列を探し、指定した文字列や配列で置換するPHP関数です。
下記の様な用途に利用できます。
①文字の置換
②入力値を表示値に変換
関数
str_replace( $search , $replace , $data , $count)
パラメータ
$search(文字列)(配列) 必須
検索する文字列または配列
$replace(文字列)(配列) 必須
置き換える文字列または配列
$data(文字列)(配列) 必須
処理対象の文字列または配列
$count(整数)(オプション)
置き換えが発生した回数が返されます
戻り値
リプレース後の文字列または配列
利用例
下記は 'x' を '100' に置き換えます。
<?php $data = 'この商品はx円です。'; // 処理対象 $search = 'x'; // 探す文字 $replace = 100; // 置き換える文字 echo str_replace($search , $replace , $data).'<br>'; ?>
■下記データが表示されます。
この商品は100円です。
■preg_replace()でも同じことができます。
下記は入力フォームの中のある[チェックBOX]や[radio]及び[セレクト]で選択されたValue値を表示値に変換する時によく利用されます。
<?php
$_POST['item'] = [1, 3]; //選択されたデータが入る配列です。
$item = implode(',',$_POST['item']);//配列を文字列に変換
echo '選択されたValue値は『'.$item.'』です。<br>';
$ans = str_replace(['1', '2', '3'], ['項目1', '項目2', '項目3'], $item);//選択値を表示値に変換
echo '変換された表示値は『'.$ans.'』です。<br>';
?>
■下記が表示されます。
選択されたValue値は『1,3』です。
変換された表示値は『項目1,項目3』です。
■preg_replace()でも同じことができます。
関連情報
関連関数は 文字列で操作する関数 を参照してください。